大森さん自身がそうだからなのか、いつも大森さんが作る明るい曲は「底抜けに明るい」訳じゃなくて「憂鬱な部分もあるけどそこも含めて前向きに生きていこう」みたいなニュアンスなのがすごい好き
1:43 3人それぞれ背景の色は違うけど、別撮りじゃなくて、実は横に並んで一緒に踊ってるんだよね。それぞれの世界を表現しつつ、ちゃんと繋がっているのが素敵。最後にたくさんの人たちと一緒にダンスすることで、その世界がどんどん広がっていく感じがすごく良かった。
"私だって泣きたい夜もある" 「俺も人間だバカヤロー」 歌唱力の化け物とか異次元だとか言われてる大森さんも自分たちと同じ一人の人間だということを再認識させられる言葉。
がんばれ!とかそういうのじゃなくて、 ”とりあえず今日を生きよう”っていう ビターバカンスみたいなfeeling精神がすき🍳
初めてミセスで毎朝聴いてる曲 ほんと必ず毎朝聴いてる 陽の光浴びて、ご先祖に感謝してって 本当日本人らしい曲。素晴らしいねこの人たち
ほぼ毎日聞いてる 中毒性ありすぎな
涼ちゃんも言ってたけどこの曲って大森さんの育ちの良さが本当に垣間見えた曲だと思う。 大森さんが出かける前に手合わせてるって聞いた時本当に偽りなくいい人なんだなって改めて気付かされた曲
「ミセスの新曲出たよ」と授業が始まった黒板の隅に書いてミセス好きの熱量を語る数学の先生の熱を直に受けたので見に来て聞いたらとても素敵な曲でした。
恋人も友達も家族もいない天涯孤独の人でもご先祖様がいない人はいない。 そんな人々に想いを巡らせて救えてしまう大森さんが凄すぎる!
1:02 先祖に手を合わせたあとに、「戻れない香り」が漂ってきたら、とりあえず今日を生きようというのは、「あっちの世界にいきたくなっても一旦踏みとどまって今日を過ごそう、またおはようを言おう」ってことか??? 歌詞書く人ってほんとにすごいわ………
今回みたいに踊るところはしっかり踊りこなすし、クスシキのワイヤーアクションもやりこなすし、逆に天国は1つの部屋と椅子で描き切るし、自分たちの表現したいことを最大限表現し尽くそうとしてくれるミセスってどれだけ自分たちの音楽を届けることに真っ直ぐで一生懸命な人達なんだろうと思った。だから多くの人に届くし、これだけ多くの人がついて行こうと思うのだと思う。
パジャマ、寝顔、身だしなみチェック、調理シーン、ダンスが観れる神pvやん、、、
2:26ここのひろぱの去り際がいい
「ミセスとして、ファンや世の中に対しどう動いたら喜んでもらえるか」という俯瞰と、 「もう一度バンドとして一つのことに向かって、絆を深めたい」という内側。 どちらもだいじにしていてすごい。嫌味がない。 決して大森さんのワンマンバンドにならない。若井さんもりょうちゃんも、やっぱり大森さんといるときがキラッキラに輝いてる。
来年90歳になる祖母がミセスに大ハマりしまして、一度でいいから観てみたかったわなんていうのでバベル応募したら当選、参戦決まりました! 若い子が好む音楽は分からないのよねってフルーツジッパーくらいしか聴かない祖母ですが、老若男女問わず魅了するミセスはやっぱりスゴイです! バベル楽しみにしてます!!
ミセスの楽曲って、ただ単に頑張ろうとかじゃなくて 「とりあえず今日を生きよう」と、頑張りすぎな私達の背中を優しく撫でてくれるところが大好きです
「知らんけど」のハーモニー素敵すぎる
「他の誰でもない 何でもない 奇跡をあなたは持っている」 とか、ケセラセラなど直接的な応援!頑張れ!大丈夫!みたいな曲とはまたちょっと違うけどすごく勇気をくれる曲だと思う
「冷めないうちにあったかいご飯を食べよう」って何気ない事だけどめっちゃ幸せで大切なことだよね…
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