@ケイちゃん-m6q

両家とも境界から内塀にするのが一番だよ。
変則的な交渉を持ち掛けた時から不仲が生じる話はよく聞きます。
本当に慎重にやらないと。

@nagoyakko

いつか絶対揉めるから2重ブロックのほうが後腐れなくていいよ・・・・

@036hoshino

こういうのまじでやめたほうがいい、家主は変わるのに、後になって厄介ごとにしかならない

@桃白白-r3z

お隣さんが凄いんだよ心の広い人だ

@chuchu-maro

このような動画はコメント欄もセットで見るようにしています。
大変勉強になります。

@wordoflights7422

この業界に少し噛んでいるけど、この現場は将来的に絶対に揉めるな。
まず、カーポートのサイドパネルをブロックギリギリに設置しているから雨が降れば永続的に垂れて劣化する。
ブロックをお互いに建てるのはそういういざこざを防ぐ意味もある。
2番目にはそもそもこのカーポートの強度不足が予想される件。
映像を見るとブロックからサイドパネル分しか空いてない様に見える。
穴を大きく掘った可能性も否定できないが、偏心する事で強度も落ちる。
また、この手のカーポートで雪が降るとサイドパネルの完全防備で雪が全て隣の家に行ってしまう。
そういう事もあり、隣の家に柱を立てる時は本来なら50センチ少なくとも30センチは開ける方が望ましいと言われる。
最後に、隣の家のブロックなのにコンクリートをドン付けしているのは信じられない。
相手の所有物なら捨て枠するか隙間を開けるのが当たり前。
どこの方言かわからないけど、関東でこんな事したらすぐにクレームだよ。

@kenchan008

二重ブロックにして、お互いの境界線でやるのが揉めないし良い。
解体や土地売ったりするときに、面倒

@くくさま-k8p

後々がめんどくさいんだよ。
君らはその場だけで工事すりゃ終りだから良いんだろうけどね。

@kojikoji100913

カーポートの基礎がいろいろ気になる

@jin9528

馬鹿なの?後から面倒になるヤツ。親戚同士でも揉めるのに赤の他人と共有するブロックなどたまったもんじゃ無い。お隣が引っ越して別の人になったらどうするんだ?

@LOVE-116

それがみんながみんな通るとは限らないけど。
近所付き合いにもよってくるし。

@ToaruC7nori

我が家も建て替えるときに自分の敷地にある塀を撤去したのですが、境界に塀が無くなる旨を伝え、塀が必要なら隣の敷地にこちらの負担で作ると伝えたところ「それでいいので塀が欲しい」とのことで隣の敷地に塀を立てました。

@kansai0214

うちも外構やるけど、絶対後々ややこしいことになるからやらんわこんなこと。

せめて境界のセンターまでだわ。それだって昔いくらかあったってだけで今は珍しい。

これ隣人が気変わって、ブロック塀やっぱりそっちに建ててくれって言われたら、カーポートも土間コンも全部バラしてやり直しじゃねぇか。
なんでそんなリスクを顧客に負わせることを、「良いアイディアだ!」って自慢出来るの?
この人らとは絶対に気が合わないな。

@KY-iq2dp

後々の修繕や不具合で揉めそうですね、
絶対やめた方がいいですね

@runrun_ninja

うちの場合は、あとから建てた隣家はブロックもフェンスも何も立てず、うちのを利用してます。家を建てるときも引っ越してきたときも挨拶なしの非常識人。ほかにもいろいろあって最悪です

@竜騎兵風牙

カーポートの柱がお隣さん敷地から近いですね。たぶん現在だと建築基準法違反ナノでは?

@patchuouli

境界線が変わる?→変わらない
ブロック塀は誰のもの→右の家のもの(施工は左の家がしただけで引渡済)
メンテナンスはどうするの?→元々古い塀のメンテナンスが必要だった所、左の家に新しくしてもらったので1-20年は必要なし
左の家のカーポートのポリパネルと右の家のフェンスは連結してる?→してない
と言うだけの話

@まーくん-o1z

これはこの先揉めますね。後は知らないってパターンだな😏

@EUREKA-wf3gf

境界には、実は3種類の意味が含まれています。1,筆界2,所有権界3,占有界 これら3つが同じであれば、境界紛争で揉めるリスクは低いと言われています。こちらの動画のように、あえて一部の境界を変えることもできますが、当然にリスクが生じます。

@ますかっと-h5r

うちは拒否られ2重ブロックになったよ