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原文朗読『枕草子』第179段

#原文朗読#枕草子#宮にはじめてまゐりたる頃


※中宮と伊周の会話の元ネタです。
「山里は雪降り積みて道もなし
今日来む人をあはれとは見む」
拾遺集巻四 兼盛


『枕草子』
平安時代中期に清少納言により執筆されたと伝わる随筆。執筆時期は正確には判明していないが、長保3年(1001年)にはほぼ完成したとされている。

清少納言
康保3年頃〈966年頃〉 -
万寿2年頃〈1025年頃〉
平安時代中期の作家、歌人。
一条天皇の中宮・定子に仕えた。

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