#原文朗読#枕草子#宮にはじめてまゐりたる頃※中宮と伊周の会話の元ネタです。「山里は雪降り積みて道もなし今日来む人をあはれとは見む」拾遺集巻四 兼盛『枕草子』平安時代中期に清少納言により執筆されたと伝わる随筆。執筆時期は正確には判明していないが、長保3年(1001年)にはほぼ完成したとされている。清少納言康保3年頃〈966年頃〉 - 万寿2年頃〈1025年頃〉平安時代中期の作家、歌人。一条天皇の中宮・定子に仕えた。
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